The 4th TREND Inter Conference 鎌倉2014

TREND InterConference 鎌倉2014

The 4th Transcatheter Endocardiovascular Intervention Conference

2014年12月21日(日)会場:VIA MARE HAMAGIN HALL
実行委員長:齋藤 滋 湘南鎌倉総合病院 循環器科

実行委員長挨拶

TREND meets KAMAKURA LIVEを開催するにあたって

この度、TREND meets KAMAKURA LIVEを開催させて頂く齋藤 滋です。
私は現在現役で心血管インターベンションを自ら実施している日本の医師の中では、もっとも古くよりインターベンションを行っている者の一人であります。

私自身が初めて自らPCIを行ったのは何と1981年であり、 未だ世の中には Old Gruentzig on-the-wire balloonしか存在しなかった頃です。

それから既に33年間もの間私はこの世界にどっぷりと足を入れ, 未だにPCIを自ら行い続けています. 当時のバルーンしか無く、冠動脈解離に対してはただバルーンで押さえ続けるか、あるいは緊急冠動脈バイパス手術をお願いするしか有効な手立ての無かった時代から、冠動脈内ステントや様々なアテレクトミー・ディバイスの出現を目の当たりにしてきました。

丁度その頃、井上寛治先生により、僧帽弁狭窄症に対する井上バルーンも導入されましたが、まさか弁の不全に対してステントを植えこむなど、想像もしていませんでした。

PCIはこの33年間の間にも進歩と発展の道を辿り、TRI (経橈骨動脈的冠動脈インターベンション)の編み出された20年余り前から目指していた低浸襲的治療についても、何と virtual 2Frカテーテルによる治療まで可能となってきました。そして、これにより侵襲がPCIに比すると大きい外科的冠動脈バイパス手術では治療できない患者さんに対しても、TRIを用いて治療することが可能となってきました。

TAVI/TAVRについても、外科的大動脈弁置換術では治療困難な患者さんに対する有効な治療法として日本でも一年余り前に認可されました。TRIとTAVI/TAVRはこの意味で同じ概念の治療法と言えます。

今回私が20年余り前より、TRI普及のために続けてきました KAMAKURA LIVEとこのTRENDが同時併設開催されますことは、この日本での心血管インターベンションの治療の歴史の中で意義深いものと考えます。

どうぞ皆様方、積極的にご参加下さり、活発な討議と意見交換をお願いしたいと存じます。

平成26年9月
第4回TREND INTERCONFERENCE
実行委員長  齋藤 滋

お知らせ

21日シンポジウムプログラム、ランチョンセミナー(12:10~13:30)についての情報を追加いたします。

TREND meets KAMAKURA LIVE参加費について

TREND会員におきましては、定例医療シンポジウム参加費の減免(非会員15,000円、会員10,000円)が通例でありますが、この度はTREND全参加者に一律で医師10,000円、コメディカル3,000円、企業20,000円が適用されます。 今回が2法人による合同開催となること、またTRENDが本年中2回目の開催であること等による特例措置となります。つきましてはTREND非会員価格は適用されません。ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。(コメディカルのみ事前登録特典あり:詳細は鎌倉ライブ事務局にお問い合わせください。)

登録はhttp://www.kamakuralive.net/まで

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